| |
| 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社 |
| 伊藤忠、伊藤忠テクノサイエンスによるベンチャー投資会社。国内のIT関連VBに特化して、ハンズオン型で投資。「テクノロジーベンチャーズ一号投資事業有限責任組合」を運営。 |
| 伊藤忠ファイナンス株式会社 |
| 伊藤忠グループ傘下の国内融資・リテール金融部門だがベンチャー投資も行う。 |
| 株式会社インベストメント・ワン |
| 株式会社イーシーワン(75%出資)、三菱商事等により設立。ジャフコ出身者がメンバー。2本の組合で「探すより造る」をスタンスに投資活動を行う。 |
| 株式会社エイチ・ティ・シー |
| 光通信キャピタルから名称変更。3本570億円のファンドによりIT、サービスのアーリーステージ企業を中心にハンズオン投資を実施。 |
| 株式会社エム・ヴィー・シー |
| 三井物産系のVC。シード、スタートアップを含め国内のIT、バイオ・ヘルスケア、金融サービス、小売業が重点投資分野。海外投資は関連のMCVPが実施。 |
| エムビーエルベンチャーキャピタル株式会社 |
| 医学生物学研究所(MBL)が設立したバイオ分野に特化したVC。株式会社レクメド・ベンチャーキャピタルと共同で2本のバイオ・ヘルスケア向けファンドを運営。 |
| オリックス・キャピタル株式会社 |
| オリックス系のVC。銀行・証券の系列に属さない。資金の提供だけにとどまらず、技術提携やM&A斡旋のコンサルティングも行う。 |
| ソフトバンク・インベストメント株式会社 |
| 上場企業SBIホールディングズが100%保有。ベンチャーキャピタル事業から総合金融サービス業へ転換。 |
| チャレンジ・ジャパン・インベストメント株式会社 |
| 伊藤忠商事100%出資のVC。「がんばれ日本企業ファンド」の他、複数の地域型ファンドを運営。 |
| 株式会社テーダブルジェー |
| 2000年に武富士が子会社として設立したVC。 |
| トランス・コスモス株式会社 |
| 東証上場のIT企業。自社でベンチャー企業に事業投資も行っている。 |
| ナショナルエンタープライズ株式会社 |
| 松下グループのVC。主にエレクトロニクス関連VBを、松下グループのノウハウも活用して育成。 |
| ニチメンプライベートエクイティ株式会社 |
| 双日グループの合弁会社。二次買取事業や海外VCファンドのファンド・オブ・ファンドを行う。 |
| 日本プライベートエクイティ株式会社 |
| 株式会社日本アジア投資と株式会社日本M&Aセンターの共同出資で設立。年商 10〜200億円規模企業のMBOスキームなどを投資対象とするプライベイト・エクイティファンドを運営。 |
| バイオビジョン・キャピタル株式会社 |
| ソフトバンクインベストメント(50%)、丸紅等が出資し、慶應大学等と組んでバイオベンチャーのインキュベーションを行う。 |
| 船井キャピタル株式会社 |
| 船井総研のVC。親会社の特色を活かしたコンサルティング能力が特徴。 |
| 株式会社ベックワンキャピタル |
| 旧マック・パートナーズ。2001年からはべックワンパートナーズの子会社となった。 |
| ミレニア・ベンチャー・パートナーズ株式会社 |
| 三菱商事100%出資のVC。「ミレニア1号投資事業組合」、「ミレニア二千投資事業有限責任組合」を運営。 |
| リンク・インベストメント株式会社 |
| 上場企業ベンチャーリンクの子会社VC。コンサルティングも含めて行っている。 |