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青少年起業体験プログラム
プログラム実績
徳島県阿南市 「ジュニアベンチャープログラム」(ボランティア)
「株式会社 ジューシー林」班
事業概要 |
業 種 |
オムそば |
構 成 |
中3男子1名、中2男子1名 中1男子1名、小3男子1名 |
売 上 |
46,420円 |
経 費 |
17,710円 |
利 益 |
28,710円 |
現 金 |
53,710円 |
借入金 |
1,000円 |
資本金 |
24,000円 |
一人当り(2株)配当 |
5,000円 |
1.一人当り配当は、100円未満を切り捨てにしました。 2.「税金」として利益の10%を預かりました。 3.テントの「場所代」を別途徴収しました(金額は入札にて決定)。 ※1〜3の合計金額は寄付金として社会福祉協議会に送金しました。 |
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担当VC 山本 寿英(社団法人徳島ニュービジネス協議会)さんのレポート
<8/26(土)ベンチャーキャピタリスト(以下VC)として参加する大学生・社会人が事前学習>
参加当初一体自分が何をどうすればいいのかという不安が頭をよぎったことも何度かあったが、去年のビデオを見たり村口さんの説明を聞いているうちに本格的でまさしく会社設立の疑似体験だと思い、あまりの充実したプログラムだったので不安よりも自分が参加したいという気持ちのほうがむしろ強かった。周りを見渡すと学生だらけの中、緊張もあったが登記、定款、株の配当など前職が司法書士の仕事に携わっていたことと現在起業していることもありかなりわかる部分も多かったので安堵感もあった。
<9/24(日)販売当日> この会社は事業計画当初はビールも販売する予定だったが急遽やめたみたいだった。オムそば75食仕入れており当初全て完売するのだろうか…と一瞬だけ頭をよぎったが、そんな不安など一掃された。朝から好調だった。私はジュースを入れるのと会計もやっていてばたばたしていた。正直仕入れが追いついてない状態だった。(川崎さんは7回仕入れにいって、気が付くと行列ができており待ってもらっている間いすを用意したり飲み物を渡していったりとサービスを充実させた。仕入れも追いついてなかったので私が事前に焼きそばをしているとこがあったのを調べていたので社長に材料を売ってもらうなり物々交換するなど少しアドバイスし交渉は社長に任せた。仲間内での交渉も功を奏し、全体的な流れの循環がスムーズになり最終的なコストダウンや利益につながったと考えられる。
途中、卵焼きをひっくり返したり、材料が足りなかったり、容器が足りなかったりといろんなアクシデントに見舞われたが全員で意見を出し合い乗り越えていったことには感心させられた。非常に興味深い内容だったのが営業報告書に記載しているとき労使問題と株の配当でもめたことに現実味を感じた。川崎さんと一緒によく説明をしたが難しかった。ここは二人アルバイトで雇っており社長と密接な関係も有りもめにもめた。粉飾決算になったのではないかと思われる。少し反省しないといけなかったのは後片付けであること私も忠告したが誰かがやるだろうという気持ちが強かったので一番最後だったのではないかと思う。これは大きな反省点である。最後に私も子供と同じ目線で対応し自分自身が参加していたように思われる。参加して学ぶことは非常に多かった。
<今後の展望> 今回参加してみて思ったことは思っていたより子供自身が楽しんでいたこと。これは起業家を実体験させたことによって皆の将来に影響できればと願う限りです。
確かに現在、ベンチャーブームで行政もいろんな支援をしているが今ひとつ機能してないのは需要と供給のバランスが取れていないこと(起業家になる人材がまだまだ不足していること)が背景にある。起業家のニーズも把握してないように思われる。それに諸外国に比べ起業家教育が遅れていることは否めないし、VCなどようやく良く聞くようになったがまだまだだということですね。一つ提案したいのが、学校でこういった起業家教育を積極的に行なって欲しいのとできれば科目の一つにでもなってもらえればと思う。(VCの方々に呼びかけて欲しいですね)
また私自身ネットスケープのマーク・アンドリーセンのように世の中を震撼するようなビジネスを展開していきたいと思います。 |
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各班のレポート
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